- 雨で濡れるとポールにベタベタまとわりつくので内容が見えない
- 雨の日はなびかない。
- ほこりなどで汚れやすい。
- 超強力撥水加工で寿命が3倍長持ち。
- 雨でも濡れないので風でさらさらになびく。
- 水、油、ほこり、排気ガスの汚れを完全に防御。
空気を通さない防水加工とは違い、超撥水加工は通気性にも優れています。風通しもよく、水も弾くから、生地への負担が軽減され長く綺麗な状態を保ちます。また、水、油、ほこり、排気ガスの汚れを完全に防御するので、退色軽減にも効果的です。長くきれいな状態を保ちます。
- 高熱カッターで生地を溶かして固める「ヒートカット」は、屋外時、天候により数日でほつれる場合がございます。
- 特に風になびく2辺(L字部分)がほつれやすい。
- 汚れが目立ち印象が悪い
- がっちり補強テープ加工を標準仕様。
- ほつれもなく、見た目もスタイリッシュ。
- 見えない部分も丁寧に2 本縫い設計。
のぼり工房では、風によってほつれやすい、なびく2辺に別布を重ね縫うことで強度を増す縫製加工を標準仕様に。挟み縫いをしながら縁取り縫製をします。見えない部分にもステッチを入れているため、強度は抜群です。見た目も引き締まった印象で、スタイリッシュになります。基本色カラーからお選び頂けます。
※それ以外の色はお問い合わせ下さい。
- 一般的にはチチ仕様。チチとは、のぼりをポールに通す白いテープのこと。
- 強風では、まくれ上がりやすい。
- 毎回直しにいくのが面倒
- 棒状に袋縫いしてポールを通すので、強風によるまくれ上がりやからみつきが防げる。
- 見た目もおしゃれ。
- デザインの巾が広がる。
のぼり工房ならではのオリジナル縫製加工方法です。三つ巻縫製加工しても、強風に長くさらされると縫い目からちぎれることもあります。そのため、ちぎれやすい上下の角をはじめのぼり全体をジグザクに縫製。生地の強度を最大限に高めます。裏には薄手のレザー補強をあてて更なる効果に。
袋縫いしてポールを通すと、強風によるまくれ上がりやからみつきを防げます。また、一般的に使われているチチ仕様よりも風による負担が均等に分散され、耐久性がアップ!見た目もおしゃれで、デザインの幅が広がります。
のぼり工房をご利用いただいたお客さまへアンケートを実施。PRツールを使用する前と比べて集客効果を実感いただいているお客さまが88%にのぼっています。
お客様の声屋内のイベントや商業施設、ガソリンスタンドなどにのぼりを設置する場合、防炎加工を施したのぼりが義務づけられています。防炎加工されたのぼりは、着火しにくく、燃え広がりません。
のぼり工房は、北海道では数少ない「財団法人 日本防災協会」認定の防炎加工業者です。また、防炎ラベルを付することができるのは、消防庁長官によって「登録表示者」として登録された企業に限られています。
- ポンジ(昇華転写)
- のぼりでもっともポピュラーな生地。軽くて薄いので、裏側からも文字やデザインが認識できます。
- ポリエステル天竺
- ポリエステル100%の天竺⾵⽣地。和の⾵合いを備えているので和⾵のぼりや神社のぼりにも最適です。
→特殊のぼりページをご覧下さい。